2013年12月31日火曜日

天狗岳(1泊2日)




2013年12月29、30日(日月)
天気:晴れ
登山:11:30@渋ノ湯(29日)
下山:11:30@渋ノ湯(30日)
標高:2646m





雪山経験といっても地元の山々だけだったため
2500m超えの山に行きたいと決意しつつも
キャナリビビって初級コースをググりまくり。




ようやく見つけた、八ヶ岳初級コースである天狗岳。
黒百合ヒュッテも行ってみたかったので
丁度良いとロックオン!
どうやら天気もよいらしい。




ユーリンチー、毎度急に言い出して申し訳ないけど
行くぜよ!2500m越え初級の雪山さん!!





気合い十分 に朝6:30に自宅をデッパツ!
渋ノ湯到着は10:30頃だっただろうか。
特に迷わずに到着したのはこの1年での成長の証か。






途中、行動食等の買出しのためスーパーに行くことに。
諏訪ICをおりてからスーパーを探していると
道すがら、ユーリンチーが総合スーパーマーケット
「OGINO(オジーノ」が左側にあるよ!と発見した様子。 






こっち(長野)はイオンではなくてバロー、とかオジーノとかが
主流なんだな。でかした、でかしたと思いつつ
オジーノに入るべく左折をかますと、、、











そこには「スーパーオギノ」との文字が。。。。











オランダで3年間を過ごしていたユーリンチー。
海外旅行をしたいしたいと懇願しているユーリンチー。






ヨーロッパを旅行し、イタリアが大好きで
とってもハイカラなユーリンチーは、、、














「OGINO」をオジーノと発音していたのでした。




オジーノことOGINO









ということで、オギノで無事買い物を終えた僕らは
前出のごとく、10:30頃に渋ノ湯に到着。
駐車場にも空きが有り順調に登山開始となりました。






この駐車場には30台程止められるスペースがある。











ゴーグルはめて、さぁさぁ、行ってミンベー!














登山口からアイゼンを装着









今回は最初ということもあり
ピッケルを持たずに来てみたけど
やっぱりあったほうが良い。












帰りはここの温泉でも入っかなー













登山道はずっと林の中












景色はいまいちだけど風もなく快適な山行















白と茶と青の世界はとても幻想的でした











 


歩くこと、2h程度だっただろうか。
無事、本日の目的地「黒百合ヒュッテ」に到着。





このヒュッテ。
施設的にはとってもよいと思います。









今日はラクチンだったため
余裕のVサイン
 











テント泊の方々も結構いました
20張くらいはあったかな











調理場はこんなかんじで
とても清潔です








ここの宿はしっかりとお客を管理しています。



誰が何時にどこの席で食事をとるのか。
寝る際の布団場所は●○時に発表します。等。









お米がもちもちでとてもおいしい夜の食事







食事の後は20:30の消灯時間まで
各自自由に過ごす。










雰囲気のある山小屋です


















布団はもちろん1人/1枚


寝返りもうてるし、伸びもできる。



あぁ 快適な このヒトトキ。




朝までぐっすりさせて頂きました。













2日目。












夜明け間近の断固たる静寂
月明かりに真っすぐな決意を感じます












夜中はマイナス14度まで下がってました











日も明けてさぁ天狗岳へ。













柔らかい朝の陽を浴びて













表情も自然と柔らかく















金色の野に染まる













雄大な大地













南の空は














またいつかと声をかけた













 写真では表現できない美しい景色と










激サムな強風。










プライスレス。












やったー!頂上到着!!(東天狗)







か、帰ろう。サブイ、、















全く寒くないユーリンチー












寒がりな相棒に付き合い下山開始!










ああ、なんとも美しきこの世界









下山時、黒百合ヒュッテで小腹を満たして




勢いそのままに




 渋ノ湯まで下山。









芯まで冷えた身体をあたためるため
駐車場でもある渋ノ湯温泉に急行。







 

イヤー、湯加減最高! 





と思って出てきたら
ユーリンチーが寒そうに待っていた。






聞く所によると、お湯がヌルかったらしい。





ユーリンチー、オカンムリです。






そんなことがあったもんだから





わたくしは
なんとか、、
なんとかしなくてはと




「食処」を検索、検索。





ここが失敗なら「えらいこっちゃ」
となるところでしたが






これが大成功。








皆様、諏訪IC近くに行かれた際は
是非よってみてください。











http://tajimaya81.net/











つぼ漬けハラミステーキ ドヒャウマ!











良い厚み持ってます








諏訪IC付近のお肉料理店






但馬家 幸之助さんのお陰で
グッと締まりのある
雪山登山となりました。







ピッケル買おう
 





2013年10月20日日曜日

奥穂高岳 前穂高岳 1泊2日(2日目)



2013年9月22、23日(日祝)
天気:晴れ
登山: 5:00@穂高岳山荘
下山:14:30
標高:3090m(前穂高岳)






2日目



朝4:00 起床




狭い布団だったこともあり
朝は驚く程気持ち良く目覚めを迎えた。
(寝床を早く離れたかったのでしょう)






今日は奥穂高山頂から前穂へとの
吊尾根コーーーーーーーーーースッ!!!




参ろうぞ。
















5時頃に出発進行
朝はやっぱり寒いね

















まずは奥穂山頂を目指します
思った程混んではいません
















登る途中、きれいな朝日がお目見えです













ああ、なんて日だ!!














テクテク、テクマク















槍もお目見え。やっぱり槍は凛としてる
















憧れのジャンダルムじゃん









こんなに近くからジャンダルムを拝見するのは初めて





こんな時間にも関わらず何人もの人影が見えるのでした。






必ずや。






来る日を夢見て

















奥穂高岳登頂!3190m






山頂は結構混んでいたので
隙を見てパシャリ。







ま、こんなもんなのでしょ。
















さて、ここからは前穂へ向けて














天気は快晴&無風 文句無し








さてさて、こっからは
吊り尾根をエンヤコラ










どんだけ厳しい道程があるのでしょうか、、、











さあ、行きましょう!
結構寒い












日本赤軍参上!!







ユーリンチーは意図せずとも
時々、赤軍になってしまうのです。






おしゃれなマムート印も
高貴な日の丸にしか見えません。










行きませう!













紺碧の空に白い月






このように、急な斜面をひたすら上下して
前穂高を目指します。










結構急な斜面もあり











どうです。自然が織りなす見事なコントラスト
補正など全くなしでこの色合い







そして、見えてきました。





かの有名な「紀美子平」(重太郎のオヨメ様)が見えてきました。










下に見えるのが紀美子平です









前穂高岳へは
紀美子平で荷物をデポして
身軽になって進むといいですよ。










手ぶらで急登を登ります






手ぶら登山をはじめて約30分程度だったかな?









イエィ イエィ!!3090m









無事に前穂高トリンドル。






ここからの眺望は
カメラのレンズを通して伝えるのは困難。






実際に行った人にしかわからない感動がアルトオモイマス。





「ッパナイ!」




涸沢ヒュッテを俯瞰できる











後方には先ほど取った奥穂高











奥穂は雄大なお山です









this is it, sooooooooo beautiful







そしてここからは
かの有名な「重太郎新道」を通って上高地へと向かいます。








ここは本当に長いくだり坂
「永遠を感じる」ことができます








重太郎先輩の偉業で作られたこの道は
すごい道。









難易度は高くないですが
急な部分も多いため
つまずいたら滑落というキケンな香りがプンプン丸。








実際、下山途中で一緒になった超ーーハイテンションオヤジが
頭から一回転して奇跡的に斜面上で止まった場面に遭遇。









また、他のおばさまも斜面を滑落して
同パーティーの方々に囲まれながら踞っておりました。







ただし、上記の超ハイテンションオヤジは引き続き超ハイテンションで
ワイワイガヤガヤととても楽しそう。







別れ際に「命は大切にー」と言ってみたところ
ちょっとバツの悪い顔をしてたので
さっきはかなり際どい
生死の境い目だったということはわかっていたのかと。







わかった上でのあのハイテンショントークとなれば
その精神力は尊敬に値するな。









ユーリンチー愚連隊
あまりのロングロードにグレ顔








重太郎新道中の写真はこの一枚のみ。

疲れ果てていたのでしょう。。。。








 だけどもだっけっど、




歩いていればいつかは着きます。







ということで、到着しました。













岳沢小屋









ここには生beerが売っているのです。











カンペイ!!







この生beer  






めっちょんめっちょん旨し!












エナジー補給を終え、後は河童橋まで
ボインゴオインボ歩くのみ。









約1.5hの道程を経て











毎度おなじみユーリンチーの土俵入り











河童橋に無事到着したのでした。








この連休は本当に天気に恵まれた。






6月頃から続く
下界での超激務な日々を乗り越えるための
活力を与えてくれた山々に御礼申し上げます。





この夏はいくつかアルプス系に来て
色々な経験ができました。







次はどこにいこうかな。









2013年9月29日日曜日

奥穂高岳 前穂高岳 1泊2日(1日目)






2013年9月22、23日(日祝)
天気:晴れ
登山: 6:45
登頂:15:00@穂高岳山荘
標高:3190m(奥穂高岳)





9月後半の三連休。
どこかの山に行きたいなーと
漠然と考えていたが、天気がとつてもなく良いので
会社から帰ってきたユーリンチーを誘って
北アルプスへレッツンゴール!!





今回は奥穂高〜前穂高へ抜けて、上高地へと戻る1泊2日の山行です。






土曜日、休みだったワタクシは
ウィークデイで圧倒的に不足している睡眠を補うべく
なんどもなんども昼寝をしていたので
この日のドライブは水面を進む、笹の葉ボートのごとし。
快調に、滞ること無くあかんだな駐車場になだれ込む。








6:45









上高地でゆったりと用意をして
いつもの横尾までの3時間を
ピーヒャラピーヒャラあごをあげて歩き倒す。






さあ、今日もいきましょう!







初日は涸沢経由の穂高岳山荘まで。





スピードあげていかねばなるまいぞ!!









河童橋は結構寒い!








明神で上着を脱ぎ脱ぎ












明日は縦走じゃ! 気合い、入ってます







気合いの入ったユーリンチーは
CTより30分以上早いペースで徳沢ロッジにご到着。









ご褒美のソフトクリーム食べよう



 で、


横尾到着!








腹が膨れてあとは昼寝じゃ!










なんだかんだ有りつつも、仕事明けのユーリンチーは結構がんばり
9:30には 横尾をデッパツ!!











ここから本谷橋まで60分で行きたいね









着いたぜ!本谷先輩!









ここから涸沢ヒュッテまでが勝負






先回来たとき、これからの道程は長く感じた場所。

覚悟を決めて




いざ、 涸沢ヒュッテ!!











良く晴れた三連休。登山客多し










うちら二人は、完全に牛歩作戦。





トボトボ歩きを習得したお陰で、休憩は挟まず
一定のテンションで上を目指す。






そんな登山に、自問自答が続きます。







何の為に登るのか、、、今を楽しまないでどうする、、、
いや、今をこらえればもっと楽しいことが待っているのか、、
いやいや、今も、この後も全てを楽しもう、、、






そして11:30頃







昼飯食うベー



ジェットボイルなオユで作った
日清 カップラーメンカレー味と
涸沢名物 おでんを食す。






とても平和なお昼の刻がそこにはありました。










このろくでもない素晴らしき世界










劇的にきれいな涸沢の山肌 紅葉の一歩手前だな











さあ行きませう。奥穂高までのザイテンルート









やっぱ急だね。そしてスネーク長い!









オインゴ ボインゴ ザイテン ボインゴ、、









そんなこんなで、登りだしから
7時間と45分。
 距離にして約18km






14:30







ついに穂高岳山荘に到着しました 。










まずはチアーズ!!









良く晴れた山荘前でくつろいでいると、、、












でた、ブロッケンjr.







人生初のブロッケン現象に遭遇。








「おーい!」「おーい!!」と、自分の影に向かって叫ぶ人多数!







?? なぜなのだろう ??










 

部屋から見えたトキメク夕陽







夕陽には絶好の部屋だったみたいで
多くの方が夕陽を取りに部屋を訪れておりました。







で、夜ご飯。





穂高岳山荘のご飯はおいしいと噂されていたので期待していたのですが、、、






お! おお! いと旨し!!




焼き魚と煮物等、和風な食事は、とてもおいしく感じました。
以前いった山小屋とはやはり食事は異なってるね。





そうそう、この時期の混み具合はというと
やはり繁忙期。






布団1枚に2人という山小屋なカタチ。





とても清潔な部屋で、北穂高へ行ったとき程
辛くはなかったけど、個人的にはあまりなじまんな。。















明日は奥穂高の頂上経由前穂高へ。。






御武運を!