2013年9月8日日曜日

甲斐駒ケ岳 1泊2日 とサントリー



2013年8月15、16日(木金)
天気:晴れのち雷雨
登山: 7:00
下山: 9:00@戸台口
標高:2967m




今年のお盆は良く晴れた。
こんなお盆コボンな日常には
何かスパイスが必要だ。




そうだ、南アルプスに行こう。
水をじゃぶじゃぶしにいこう。
あそこはキット暑くない。




この日も仕事が片付かず
着いた時刻は6:20。




結構 沢山の車が既に駐車されてました。
でもこの巨大な駐車場のキャパは
まだまだ満たされてなかったですが。







今回2回目。戸口/仙流荘の駐車場






バス乗り場には相変わらず行列ができていましたが
バスはどんどんやってきて、その行列を頭からお尻まで
飲み込んでくれますのでご安心ください。






北沢峠で下車
胸には「槍」の文字が浮かび上がる グヘへ










今日は仙水小屋にてテント泊を予定。




ご飯がおいしいと聞いたので
事前にtelして「テント泊&山小屋飯」の
良いとこトリンドルを試みるも、、、、
丁重に却下されましたとさ。





小屋泊ならばご飯OKとのことでしたので
もう少し歳を重ねた後に是非行きたいなと思います。







駒仙小屋を通り抜け





駒仙小屋のテント場にはこの日も多くのテント花が。
カラフルでポジティブな気持ちになりますね。
なんでだろ。








まずは仙水小屋まで






北沢峠から歩くこと40分。



仙水小屋にご到着〜。



仙水小屋には立ち入り禁止のロープが張ってあって
気軽には入れなようになっている。



この辺りの方針にあーだこーだ言うつもりはないが
料理人かと思われるおじいちゃんはとても親切な方でした。





もちろん「南アルプスの天然水」はザブザブ使いたい放題です。







適当な場所を見つけて場所を、カクホー!!









A感じで張れました




ここから頂上を目指してエンヤコラ。





やっぱり辛い。。。。
why do you set the top of the mountain out!?









この山は主に石の道、林道の二つがあった
林道がとっても疲れるのです










一つの目標仙水峠







森の中を抜け
ようやく開けた場所へ






そして駒津峰
後ろにそびえる甲斐駒ケ岳は男らしいシェイプ






そう、前回登ったときは迂回ルートから
頂上にアプローチしてしまったので
今回は直登ルートをどうしても登りたかった。









で、こちら。マルタイよろしく
真っすぐ登る








アスレチック感満点
こりゃ楽しいね





早く登りきりたい!












二の腕がプルプル
締まっていこー、バッチコーイ!







そしてこの白の世界。
そうここは
ろくでもない素晴らしき世界








ガスも出てきて神秘的









シャーーーー!








シャーーーーーー








ネヨ、、






起きると雲行きがちょっと怪しくなってきた。



そろそろいこーかと慌てる風でもなく
雨が降らないと良いなー。


そんな感じで下山開始。









ワタクシ人生初
ごライチョー!!








しかも親子丼




下山途中のこと
人生初、雷鳥と遭遇。



このシェイプ、可愛すぎる。。。。



ムギューーーーーーッ としたくなる衝動を抑えて



スタコラサッサと下山下山。



雷の音が遠くで聞こえだしたなぁ。



と思ったのもつかの間、、、
駒津峰を過ぎたあたりでものすごい嵐に。


土砂降りの雨で
道にはものすごい勢いで水が流れ激流を形成。
とてもじゃないけど歩けない。



雷鳴は右の方から左の方まで
伝染するように頭上を駆け抜け
完全にロックオン状態。



本気で怖くなってきた中年オヤジは
「ユーリンチー、こりゃだめだ。しゃがみましょう。」
と 林の中でしゃがみ込む指示を出す。





これが属にいう
ユーリンチーと山の天気はわからない。というやつか。。。




身の引き締まる体験に、準備の重要さと決断の迅速さが
とても大切だと体感したのでした。




ユーリンチーはレインウェアのズボンをはくタイミングが1分程遅れ
そのせいで完全ずぶ濡れ状態。




秋口登山だったら身体の芯まで冷えきって
とても大変な事態になっていたと思います。








が、今は夏。

たいしたこと無くてよかったよかった。
(この様子を是非共有したかったのですが写真一枚もない、、、)







テント場について全身びしょぬれな衣服を整理して
おいしいご飯にありつきました。





それにしても
ニンニクの芽をソーセージと共に炒めると
山にマッチしたお味となりとてつもなく美味なのでした。
是非お試しください。






イヤー、マジでバビッた と
現実を遠ざけるため火をみる人ありけり




 この日は心身ともに疲れきっていたようで
速攻で眠りの世界へ。




夜中に一度目が覚めたので空を見上げると
静寂に包まれた濃紺の空に満点の星空が静かに広がっているのでした。



怒って泣いて笑って眠って、、、
それが自然なのですな。








翌日、、、





雨上がりの森はとても幻想的







朝からそそくさと下山を開始










駒仙小屋のテントの花
昨日の雨は大丈夫そうですね







偶然にも8時頃、北沢峠を臨時で出発するバスに
同乗させて頂き、9時には仙流荘の駐車場に到着しました。









で、今日、この二人はこの後、あの有名な
サントリー白州工場へと車を走らせる予定を組んでいたのでした。






まずはお風呂「金鶏の湯」で
昨日の雨や汗をきれいさっぱり洗い流す








 ここのお風呂、広々清潔でとても満足。


さらに向かいにはおそば屋さんが。




蕎麦を食べようと思っていたので
丁度良いと思いきや、そのおそば屋さんが大行列&アルコールNG



口を尖らせその場を後にしたのでした。



腹をすかせた2羽のメオトは
route 20号沿いにある「kabuto」というお店に吸い込まれるように。






ここ結構おいしいので近くに行った際には是非。
時間帯に寄っては激込みですのでご注意あれ。





国道沿いの単なるお店
ではございませんでした







お肉がおいしいというお店らしく
こちらも大繁盛しておりました









お腹も満足し、その足で一路白州工場へレッツラゴー!








ココココ、白州工場です






工場内はウィスキーの
香りが充満しとろけそう








もちろんウィスキー飲み放題です






工場内はこんなかんじ

 





山に雷に工場見学。






大満喫の2013年お盆休みでしたとさ。
















2013年8月31日土曜日

槍ヶ岳 1泊2日 (2日目)



2013年8月10、11日(土日)
天気:晴れ
登山: 7:00(頂上往復は別で1h)
下山:15:00@上高地
 標高:3180m


 
朝4:30。
ムックリと起床。 
周りは寝ている人と準備している人等が
イリ混じってる環境。



昨夜、外は結構寒くて、ゴアを羽織って天体観測。
満点の星空に一線の天の川。



七夕以外にも「おりひめ(織姫)」と「ひこぼし(彦星)」
こっそりと川を渡っているのでした。




さてさて、外の天気はというと
モヤがかかっていながらもとても明るい。




キット晴れるだろうと確信し、いざ top of トンガリへ
レッツラゴー!!






暗がりの中を岩を掴みよじ上る
ニヤケ顔のユーリンチー








ハシゴは4つくらいある










目印となる矢印はしっかりとついてます









神秘的な朝の陽







頂上にはいたのは約20名程度
中国からきた若者も多かったね。









お槍の上には撮影用のボードが放置されてる
風で飛んだら一大事









やったなユーリンチー
とうとう槍まで登れました










この稜線を通ったらウサギの国へ行けるかも
なんてなことも思える景色








地球は丸いけどゴツゴツしてる
きれいな丸じゃぁないんだな by みつを風











写真でよく見る
頂上付近からの槍ヶ岳山荘












おりるときも急斜面
慎重に無口でおりる







槍ヶ岳のトンガリ部分。



どんなところかとバビッていたけど
しっかりと整備されているため
慎重にいけばモーマンタイだと思います。
(もちろんチンサムエリアではありますね)






槍ヶ岳山荘からみたトップオブ、、
雲を分けるのが彼のJOBなのね







下山直前にパチリ



この山荘。出入り口とロビーがとっても広くて使いやすい。
水はとても貴重なようで南アルプスのようにはいかないが
困ることはない。



お土産コーナーも充実のボリューム。
(手ぬぐいと槍ヶ岳Tシャツに手を出してしまった)


先にも書いたように、個人的には食事が残念だったけど
居心地は◎。




アザース!









さぁ、下山しましょ。





it make my day.







紺碧の青空と。。。
it make my day, too





遠くに大きな巨人がいて山々を
跨いで歩いていても
驚かないようなこの景色







世界の東の片隅から
見ることの無い世界の人々を想う









下山はとっても得意なユーリンチー






初日に気づかなかった「水場」を確認してからの首筋行水。


んーーーーーー、タマランチ会長ー!



下山後の岩魚を目標にスタコラサッサと岩場を下山





着いたぜ槍沢ロッヂ
ビールでカンペイ!






槍沢ロッヂ以降は
日差しの休まるエリアへ突入





中間地点の横尾山荘にとうちゃく!








ここからは一路、、、、、、










これ! やっと到着しました!!
至福の時間







あー!やっちまったなー!!
男の岩魚とポロサツビアー
画的にも◎








ざるにあげた蕎麦を添えて、、










至福の時間を過ごした後はオインゴボインゴと
重たい足を引きづりながら
バス乗り場へと急ぐのでした。










河童橋付近にて
山をバックに土俵入り








 乗り場の前でソフトクリームをゲットして
私たち念願の「槍ヶ岳」登山は幕を閉じたのでした。





もちろん、帰りは平湯温泉を堪能し
中央道をかっ飛ばして家路へと。











2013年8月18日日曜日

槍ヶ岳 1泊2日 (1日目)




2013年8月10、11日(土日)
天気:晴れ
登山: 7:30
登頂:16:00@槍ヶ岳山荘
標高:3180m



良く晴れた今週一週間。
つ、ついに、お槍ベイビーを狙う日が来ました!



この日は仕事を早々に切り上げ
速攻で帰宅/準備をするはずが
いつものように遅くなり
家を出発できたのは結局00:30。




意気揚々とレッドブルをガッパ飲み下し
ハンドル握ってルンルン出かけるも
長良川SAで力尽き、、、



静かすぎるSAだったこともあり(責任転嫁は良くない、、)
目が覚めたときに、長針短針達は、なんと4:30を指していたのでした。



乗ろうとしていたのは4:50@あかんだな駐車場発のバス。。。。。



こうなったら切り替えて
安全運転で参りましょう。




さてさて、あかんだな駐車場に到着したのは6:15。
満点の星空を見ることもできず
広い駐車場に駐車してバスへと急ぎます。





あかんだな駐車場に無事到着し
アルピコ交通さんにライドオン!






テンションマックス!!






バスに揺られること30分。


上高地に到着。





7:30
いざ出発です。



行くぜ とんがり君!!





今回は初めてのお槍ということもあり
横尾まで歩いてそのままを槍を目指す「槍沢コース」 。






初日はとんがりの肩にある槍ヶ岳山荘までレッツラゴー。






ファーストゴールの明神館
CT巻いたねー







徳沢で名物ソフトクリームを食す
ユーリンチーご満悦








横尾到着
ここが上高地〜槍ヶ岳の中間地点




そう、ここが中間地点で全22kmの行程となるようです。





槍ヶ岳を目指しましょう!





上高地から横尾まで、2.5h程で到着。
朝の遅れを取り戻すことに必死。。。







梓川のほとりを気持ちよく







木漏れ日の中を潔く









槍沢ロッジを過ぎた頃から
徐々に登りがきつくなる。




次なる目標を見失い、オインゴボインゴと歩く。
日差しも強くなってきた。
これはキビシィ〜〜〜。。。







元気を振り絞り両手を広げてみる








雪渓地帯
まだ雪が残っている。アイゼンはいりません







ハイジな世界をヒーコラヒーコラバヒンバヒン









おおっ!! その麗しのそのシェイプは!?








大きくガッツポーズ
No work, No top.





辛さの反動のせいか、渾身のガッツポーズ。








袖をまくり
日向小次郎ルックに







その先に見えるのは
槍ヶ岳山荘のお屋根






この頃、二人とも軽い脱水症状な状態。





地図では槍沢ロッジ〜槍ヶ岳山荘の間で
水場が有ると書いてあったのですが



 
それがどこなのか、よくわからずだったので
水が補充できず 苦しい状況に。
 (山小屋でお茶や水が止まらなかった)

 



頂上には沢山の人が





最高な天気の中、




カンペイッ!!!








この生ビール、1000円と少々お高いのですが
ま、まいう〜〜 !!






最高のひとときです。





こんな景色を眺めながら
最高のときを過ごします






 18:20
 山小屋のご飯。個人的にはちょっと好きではありませんでしたが
布団は一人1枚は確保できました。







さぁ、明日はてっぺん目指します。。。。

















2013年8月16日金曜日

日向小屋(御在所岳)




2013年7月28日
天気:晴れ



この日、仲良くして頂いている山の大先輩が
ずーっと気にしていた
「山小屋の再建」 の念願が叶ったということで
スタコラサッサと拝見しにいってきました。



場所はmy home mountain 御在所岳




これからも今以上にお世話になります!







裏道近くに完成した立派なお小屋
毎日大騒ぎです







限定マグカップをいただきました

 
 
 
ありがとうございました!
これダブルウォールなので保温力抜群で最高っす!