2012年10月9日火曜日

テント泊始め 明神平



2012年10月6、7日(土日)
天気:曇り、雨、晴れ
登山:14:30
下山:13:00
標高 :1323m



やっと揃ったテント泊セット。
何でもそうだけど、一通り揃えるのには
それなりの準備、投資と知識が必要だ。



よく、卵が先か鶏が先か難しい問題だ、、なんていう
もっともらしいビジネスマンがいるけれど
それはきっと情熱の少ない人の言葉だろう。



やりたいと思えば、産みの苦しみも無く
卵が産まれてしまうから。


ということで、三重県と奈良県の県境付近にある
明神平にてテント始めを行いました。



土曜日。
いざ出発しようと車に乗って走り出すと
窓の外からカチカチと変な音が。


ありゃりゃ、、、
タイヤに釘がざっくり刺さって
くぎの頭がタイヤの回転に合わせて
カチカチと音を立てていたのでありました。



てなわけで、近くのオートバックスに直行。
場合によっては直帰もあるのかと考えましたが
運良く空いていたため、その場で直して頂きました。
オートバックスさん、ありがとうございました。



だかんだで、
大又林道駐車場を出発したのは14:30。




ウホホ、ウホホイ。
初のマットルックです




大又林道はずっと舗装道路だけれど
ところどころコンクリートが陥没していて走りにくい。
(ま、普通車で充分に走れますが)






林道から真っすぐに
登山道へと向かいます





道はこのようにガッタガタ
荒れっぷりにびっくりしますが
これが正規の登山ルート






この先も荒れた道にひるむこと無く
沢沿いにずっとあがっていきます。






「平」と付くので結構簡単だろうとたかをくくっていたら
そりゃ大間違い。結構変化にとんだ楽しい登山道だった。。








こんなはしごがあったり








川に吸い込まれそうになったり









ロープ伝いに川を渡ったり








落ち着いたり





そんなこんなでハァハァゼイゼイ
エイエイオーと泣きながら歩き続けて、、、、、、、








トウチャクデス。







時間も遅かったので
既に先客多数







こんな立派な天王寺高校の小屋が!
でもこの小屋鍵がかかってて入れない。。。








暗くなる前に
ニーモ タニ 2P のテント設営に取りかかる。






もうずいぶん暗くなってた








伝説の「ペグンダウンヌ」
響きがカックイイ










固定してからフライシートを
順番あってるのか?







パッチットな








かなりゆっくり設営でした
約20分で完成!








タニ 2Pさん、君はなかなかカッコ宜しいね。
前室が結構広くてとっても快適。
長辺にある出入り口もこの季節だととても気持ちがいい。







テントの中は羽毛で満たされ、、、







天井には換気口






 


0.7㎡の全室は広々









テント設営が終わって10分も立たないうちに
空から雨が降ってきた。





天気予報に裏切られたカタチの雨は
この夜ずっと続くのでした。





ということで、テントの防水性を確認しながら
ビーフジャーキーとアルクホール
カワハギとアルクホール
雨音とアルクホールで深い眠りにつきました。





ちなみにこの程度の時期と標高なら
このシュラフで充分すぎる性能でした。
良かった良かった。










朝。





外には優しい陽が降り注ぐ








コーヒーで始まるのはいつもと同じ









オレンジのテントは、昨日知り合った
キノコ大好きおじさんのエアライズ
彼はキノコを食べちょっとヤワラカウンチ君かな








美しかー








水場で洗顔
シビレルぜ、この冷えた液体!









突き抜ける蒼井そら ア、









良いバックショットね









コンコンコンコンコンッ
音がすると思ったらキツツキが
絵本のなかか、酔いどれか
  







テントを張った森から少し抜けて広い「平」にでると、、、、







さあ、どんな眺めなんだい







でたっ、WEBでよく見る風景







やすらぐわー







今日はこのあと桧塚にいければなと考えていたけれど
ユーリンチーの股関節がなぜか悲鳴を上げたため
昼食を食べて引き返すことに。





テント場について、食べて飲んで寝て。
朝起きて、食べて飲んで、テント片付けて、食べて。







ずっと食べてる









プチプチ八ヶ岳な彩り








川を渡り







川を渡り







また、川を渡る









無事下山しました







この日は小川祭りが開催されるということで
町の中は大渋滞でしたが、やはた温泉でひとっ風呂。






それはそれはステキなテント泊ができました。











2012年9月30日日曜日

準備 テント シュラフ




ここ1ヶ月くらい
テントを何にしようかと悩みまくりマクリスティーだったが
ついにその楽しいお悩みに終止符が打たれました。(嬉しいような悲しいような)



いろいろと悩んでいる最中
地元のお店に出張エキシビジョンというかたちで
ご存知イワタニプリムの方が来たのでした。



もともとここの扱うテントに強い興味があったため
この悩める青春ミドルにとっては
グーーーーーーーーーーーーーーーーッドタイミングッ!



そそくさと出かけていき
イワタニプリムのご担当の方と
約45分間、とっても濃密なお時間を過ごさせていただきました。
(プリムスさんありがとございました!また八丁堀トークしましょ!)



公私ともに、楽しいコミュニケーションもあり
元々商品自体に興味があったということもあり
その場で交渉成立。




購入したのは
NEMO TANI 2p




内側のウォール
繊細や!





外側のフライシート
お美しいお色で


スペックはこんな感じ
人数:2人 
重量:1.47 kg
本体素材:20Dナイロン 
フライ素材:20D PUナイロン
フロア素材:30D PUナイロン(5,000㎜)
フロア面積:2.86㎡ 
前室面積:0.7㎡



一生もんだな。ウンウン(笑)





で、テントがあってもシュラフが無けりゃシャーねーだろという
心の声に誘われ、獲得しました。 黄色っぽいシュラフを。




眠るというもっとも無防備なわたくしを包むのは
やっぱり我が祖国、MADE IN NIPPONの日の丸印に。





渋い発色&フォルム
This is KARASHI-IRO




テントセットとして買い揃えたのは以下の4点。
その中でセレクトに至ったポイントを簡単に記しておきます。
*テント
*グランドシート(フットプリント)
*シュラフ
*マット




*テント
ダブルウォールの自立式というポイントで探し始め
アライテントとエスパース、ニーモの3つでナヤミマクリスティ。
決めてはプリムスご担当者さんの西郷さんばりの笑顔でした(笑)



*グランドシート(フットプリント)
これもメーカーオプションにするか自前にするかで軽く悩んだが
取り付けが楽だったので純正を購入。


 

*シュラフ
祖国JAPANの技術に包まれたい、、、
という強い想いの中、モンベルかイスカかナンガか、、、
イスカの「私たちは寝袋のスペシャリストです」というキャッチに
ナンガの「清潔さを追求」 という方針に
強く引かれるも、やはりいつものごとく
説明をしてくれた店員さんの眼がキラッキラだったので
信用スタンプをバチコンッ!と気持ちよく押しちゃいました。





ULスパイラル#2





*シュラフマット
当初はウレタン+エアのマットを考えていたのですが
店員さんと話す中で考え方が変わって、結果、かさばる
ウレタンロキャンロールタイプにしました。
メリットとして感じた部分は以下。
 ー重量が軽い
 ー自在にカタチをアレンジできる
 ーパンクの心配が無い
 ー実際に使った際の機能もそれほどかわらない(らしい)




背負っている人見たことある
でも、小さいほうがいいのかなー、、




とまあ、なんだかんだと文字を打ち込みましたが
まずは「やってみなはれ〜」ってことなんで
またそのご報告ができればと。




天気がよければ来週あたりパクイチしてきます。










2012年9月22日土曜日

北アルプス (北穂高 涸沢岳) 2日目



2012年9月15.16日(土日)
天気:晴れ 
登山: 6:00
下山:16:30
標高:3106m




朝、昨夜の星空がすばらしかったので
当然、朝も素晴らしいんだろうと
たかをくくって起きてみると



でた、
やっぱりというか
想像を超えてスバラシイ!!




北穂高小屋では4つの布団に9人が寝るという過酷な環境だったので
正直、この朝の風景にすごーーーく救われた。






日の出前
向こうの方に見えるのはMt. FUJI





反対側には憧れの槍
ヒューヒューだね






ではでは、今日はゆっくりと下山しますか、、、、
というのは当初の予定。





昨日ご一緒したナイスカポーと昨夜話し合い
今日は奥穂高にご一緒させていただくことにしたのでした。







北穂高〜涸沢岳はけっこう厳しいという噂のルート、、








おい、オレのキンニクン。
いっちゃってもいーのかい!?



キ、キンニクン
いっちゃいます







5:20
そうと決まれば、日の出前に出発進行。
今日は4人の凸凹パーティーです。






険しい岩場
下をみるとけっこうワイコー、、






スーパーカールくん
すごく感動的な景色






ユーリンチー高所にもほぼ動じず
新たな発見だね




やっとヘルメットが似合う場にこれたね。
よかったよかった。


あのまま下山していたら
メットと色眼鏡でただの名物コスプレイヤーよ。







涸沢岳てっぺん
紅葉の有名だけど結構ハードなお山



下に見えるのは
有名な穂高山荘じゃあーりませんか




写真じゃよく見えないけど
山肌には穂高渋滞が




山で渋滞なんて田舎もんには
シンジュラレナイ。
渋滞ってトウキョウだけじゃないんだね、、




てことで
今回は、こちらの山小屋止まりバスターミナル行きに。

奥穂高くん、またくるのでよろしくね。




ユーリンチー自慢の
北穂の手ぬぐい&メットの組合わせ
(ますます残兵に、、もうやめよう)



11:30
ここからひたすら下山。



パノラマコースを考えたけど
時間が不安だったので却下。



なぜならば、上高地でイワナと蕎麦を食べてから
バスに乗り込むため!
大股で歩くゼ!






 鼻息あらく飛び出したわたくし中年男性は
その途中、足を挫くという大失態をおかしペースダウン。
(人生初 トホホ「老」の文字がちらつく、、、)




でも食べたい。。。
必死の形相で下山。





ヒュッテ前にて
憧れのテントが沢山
ゲロテンションあがる






おさるさん
人間いるのに全く逃げず





14:50
無事目的の小屋に到着





風情ある看板だね








でました 岩魚
頭からお尻までまるっといけます
(O&Tさんありがと)




大満足の後
予定時間通りに上高地バスターミナルに到着。
(混雑のため結局バスに乗れたのは18:00頃だったかな)




あかんだな駐車場についたあとは
平湯温泉で温泉つかって
飛騨のお肉を嗜みましたとさ。





おいしかったなー





初の北アルプス。
想いで深い山行となりました。



オブリガード!